小原流会報誌「ふうせん」
一般財団法人小原流 様
年2回刊/A4判/4P/約15,000部
いけばな小原流の専門教授者対象に、教室運営や教授方法の向上を目的とした会員誌
一般財団法人小原流 様
年2回刊/A4判/4P/約15,000部
いけばな小原流の専門教授者対象に、教室運営や教授方法の向上を目的とした会員誌
一般財団法人として、全国145支部、海外83支部で展開する小原流は、19世紀末、小原雲心が「盛花(もりばな)」という新形式のいけばなを創始し近代いけばなの道を開いたことに始まり、現在もいけばなの普及事業をすすめ、現代空間にふさわしいいけばなを生み出しています。「ふうせん」は専門教授者に向けた教室運営や教授方法の向上を目的とした会員誌です。日頃のノウハウを共有することより各自のスキル向上と組織の発展につながっています。