小原流会報誌「Ohana」
一般財団法人小原流 様
年2回刊/A4判/24P/約60,000部
准教授資格者以上を対象とした家元や各支部の活動レポート、読み物などを掲載する会員誌
一般財団法人小原流 様
年2回刊/A4判/24P/約60,000部
准教授資格者以上を対象とした家元や各支部の活動レポート、読み物などを掲載する会員誌
一般財団法人として、全国145支部、海外83支部で展開する小原流は、19世紀末、小原雲心が「盛花(もりばな)」という新形式のいけばなを創始し近代いけばなの道を開いたことに始まり、現在もいけばなの普及事業をすすめ、現代空間にふさわしいいけばなを生み出しています。「Ohana」は小原流の准教授資格者以上を対象に、いけばなに関する特集、家元や各支部の活動レポート、会員さまのインタビューなどの読み物などを掲載する会員誌です。小原流会員の皆さんと家元や各支部の架け橋となっています。